小矢部市議会 2021-03-12 03月12日-03号
今後とも祭りの魅力の情報発信に努め、より多くの方にご来場いただき、津沢地区のさらなるにぎわい創出につなげてまいりたいと考えております。 また、石動駅前商工ビル「める・びる」につきましては、令和元年5月の開館以降、にぎわいづくりの交流拠点施設として、市内外の方々に利用をしていただいております。
今後とも祭りの魅力の情報発信に努め、より多くの方にご来場いただき、津沢地区のさらなるにぎわい創出につなげてまいりたいと考えております。 また、石動駅前商工ビル「める・びる」につきましては、令和元年5月の開館以降、にぎわいづくりの交流拠点施設として、市内外の方々に利用をしていただいております。
津沢地区自治振興会と6月から3回の説明会を開催いたしますとともに、市障害者団体連絡協議会や市赤十字奉仕団、市建設業協会など、各種団体のご支援、それからご協力のもと、初期の目的を達成することができたというふうに考えております。 今回の訓練の結果と平成27年度に作成いたしました市の避難所運営マニュアル、これを合わせて検証していく中で、次の3点について特に留意する必要があると考えております。
本市では、既に石動駅前再開発事業による石動駅南北自由通路開通に始まり、駅前新図書館、める・びるの改装を含めた施設が完成し、津沢地区においては、コロナ禍ではありましたが、津沢あんどんふれあい会館も完成し、新たな小矢部の魅力発信拠点も追加されました。
この蟹谷中学校と蟹谷小学校を含めた蟹谷地区の光ファイバー網の整備につきましては、本市といたしましても、市内局番61番ビル局である津沢地区が整備された平成26年度からNTTと整備について協議をいたしておりましたが、整備に係る本市の負担が高額であることから事業化が困難であると判断したところでありますが、その後、技術革新により、工事費の低減、それから国による有利な財源措置など、様々な観点から引き続き検討をしているところであります
また、津沢地区のまちづくりの推進を目的とした津沢あんどんふれあい会館が本年度中に完成をし、本年4月に開館する予定であり、津沢地区のにぎわいの創出につながるものと考えております。 さらに、平成30年度から整備を進めてまいりました大谷・蟹谷こども園につきましても、4月の開園に向けて準備を進めているところであります。
また、津沢地区のまちづくりの推進を目的とした「津沢あんどんふれあい会館」が本年度中に完成し、本年4月に開館する予定であり、津沢地区のにぎわい創出につながるものと考えております。 さらに、平成30年度から整備を進めてまいりました大谷・蟹谷こども園につきましても、4月の開園に向けて準備を進めているところであります。
また現在、津沢地区において津沢あんどんふれあい会館の整備を行っているところであり、来年4月下旬のオープンを予定をいたしております。
この居住誘導区域の設定に当たっては、既に人口が集中している用途地域をその対象としておりますが、石動地区では小矢部川左岸側の東部産業団地を除く範囲とし、津沢地区では用途地域の全てを対象範囲としております。 9月2日の読売新聞において、石動地区における居住誘導地域内に地すべり防止区域として指定されているエリアが含まれることから、災害リスクが存在する自治体として本市の名前が掲載されました。
また津沢地区では、平成7年は3,284人で、平成27年は2,710人となり、574人減っております。逆にふえている地区は埴生地区で、平成7年は4,248人、平成27年は4,438人と、190人増加しております。松沢地区では、平成7年は2,890人、平成27年には3,142人と252人も増加しております。地区によって増減があるのです。
観光交流施策としましては、津沢あんどんふれあい会館を建設するとともに、津沢まちづくり推進協議会と連携し、各種イベントを開催するなど、津沢地区のにぎわい創出及び新たな観光客の獲得に取り組んでまいります。また、観光PR映像を新たに作製し、本市の魅力を発信してまいります。
◎企画政策部長(澁谷純一君) 本市における光ファイバー通信網の整備状況につきましては、現在、67局の石動地区及び61局の津沢地区については整備済みでありますが、69局の蟹谷地区においては未整備の状況となっております。 通信事業者によれば、人口密度などを勘案した採算性などの理由により、光ファイバー通信網の整備を現在見合わせている状況であります。
〔企画政策部長 澁谷純一君登壇〕 ◎企画政策部長(澁谷純一君) ご質問の光ファイバー網の整備についてでありますが、NTTが提供する光回線サービスでは、議員ご指摘のとおり、石動地区の67、68局、津沢地区の61局では開局されておりますが、蟹谷地区の69局では未整備の状況であります。
埴生地区では32人が生まれ、63人が死亡、松沢地区では28人が生まれ、14人が死亡、津沢地区では24人が生まれ、35人が死亡されておりました。 このことから、地区によって随分と状況が違うということが理解できたわけでございます。こうした現状をこの地区の方が知ることによって、この人口減少問題を地区のこと、自分のことにするということが、人口1%取り戻し戦略であります。
◎産業建設部長(高木利一君) まず、雪捨て場の件でありますが、小矢部市では津沢地区、石動地区にそれぞれ、小矢部川の河川敷を使わせていただき、雪捨て場としております。 今回は、その大雪で市内からの排雪がやっぱり集中いたしまして、雪捨て場が混雑をしたり、一時的には雪捨て場への進入路が渋滞をしまして、本線に影響を与えるというような状況も発生しておりました。
3点目は、津沢地区在住であんどんの制作をされている方のご協力により制作したメルギューくん・メルモモちゃんイルミネーションモチーフであります。エントランスの通路部分に設置して、来場者を出迎える形をとっておりますので、子供たちを含め多くの方々が写真を撮影するスポットとなっております。
具体的には、今ほどご紹介がありましたとおり、居住誘導区域、これは用途地域が指定されております石動地区と津沢地区で、行政、教育・保育、商業、そういった都市施設や住宅が集積した区域を指定、設定をしているところでございます。
また、本年8月23日から新たに市内の津沢地区、水島地区の一部で移動スーパー「とくし丸」の営業がスタートいたしました。この移動スーパーとくし丸の営業開始がこれまで買い物にご不便を感じてこられた高齢者の日常における買い物の利便性の向上につながることを期待しているところであります。
〔11番 嶋田幸恵君登壇〕 ◆11番(嶋田幸恵君) また、津沢地区のほうからも、このタワーの湯は近いんだと、市からの入浴券を使えないかというようなご希望も出ていますので、その点も含めてお話をしていただけるでしょうか、確認をとらせてください。お願いします。 ○議長(中西正史君) 民生部理事 山田博章君。
ことし5月に設立されました小矢部市防災士連絡協議会は、8月に津沢地区住民を対象とした災害図上訓練を行うなど、自助・共助の確立に向けた取り組みが行われているところであります。 また、ご案内のとおり、本年4月には災害に対する備えや心構えをまとめた防災ハンドブックを各家庭に配布をいたしました。
私が津沢地区で行われた県の防災訓練のときに、難聴の方で、聴力がない方、そういう方がおられて、一生懸命「向こうに行ってください」とか、「こちらのほうで避難説明しますので、来てください」というふうにお話をなさっていましたら、私たちのところへ来て、カードをお持ちになって、「私は耳が聞こえません。うちへ連絡してください。」何とかと何とかは、こうですというカードをお持ちでした。