60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小矢部市議会 2020-12-11 12月11日-03号

津沢地区自治振興会と6月から3回の説明会を開催いたしますとともに、市障害者団体連絡協議会市赤十字奉仕団市建設業協会など、各種団体のご支援、それからご協力のもと、初期の目的を達成することができたというふうに考えております。 今回の訓練の結果と平成27年度に作成いたしました市の避難所運営マニュアル、これを合わせて検証していく中で、次の3点について特に留意する必要があると考えております。 

小矢部市議会 2020-06-18 06月18日-02号

この蟹谷中学校蟹谷小学校を含めた蟹谷地区の光ファイバー網整備につきましては、本市といたしましても、市内局番61番ビル局である津沢地区整備された平成26年度からNTT整備について協議をいたしておりましたが、整備に係る本市の負担が高額であることから事業化が困難であると判断したところでありますが、その後、技術革新により、工事費の低減、それから国による有利な財源措置など、様々な観点から引き続き検討をしているところであります

小矢部市議会 2020-03-09 03月09日-02号

また、津沢地区まちづくり推進目的とした津沢あんどんふれあい会館が本年度中に完成をし、本年4月に開館する予定であり、津沢地区にぎわい創出につながるものと考えております。 さらに、平成30年度から整備を進めてまいりました大谷蟹谷こども園につきましても、4月の開園に向けて準備を進めているところであります。 

小矢部市議会 2020-03-03 03月03日-01号

また、津沢地区まちづくり推進目的とした「津沢あんどんふれあい会館」が本年度中に完成し、本年4月に開館する予定であり、津沢地区にぎわい創出につながるものと考えております。 さらに、平成30年度から整備を進めてまいりました大谷蟹谷こども園につきましても、4月の開園に向けて準備を進めているところであります。 

小矢部市議会 2019-09-12 09月12日-04号

この居住誘導区域設定に当たっては、既に人口が集中している用途地域をその対象としておりますが、石動地区では小矢部川左岸側東部産業団地を除く範囲とし、津沢地区では用途地域の全てを対象範囲としております。 9月2日の読売新聞において、石動地区における居住誘導地域内に地すべり防止区域として指定されているエリアが含まれることから、災害リスクが存在する自治体として本市の名前が掲載されました。 

小矢部市議会 2018-09-14 09月14日-03号

企画政策部長澁谷純一君)  本市における光ファイバー通信網整備状況につきましては、現在、67局の石動地区及び61局の津沢地区については整備済みでありますが、69局の蟹谷地区においては未整備状況となっております。 通信事業者によれば、人口密度などを勘案した採算性などの理由により、光ファイバー通信網整備を現在見合わせている状況であります。 

小矢部市議会 2018-06-14 06月14日-02号

埴生地区では32人が生まれ、63人が死亡松沢地区では28人が生まれ、14人が死亡津沢地区では24人が生まれ、35人が死亡されておりました。 このことから、地区によって随分と状況が違うということが理解できたわけでございます。こうした現状をこの地区の方が知ることによって、この人口減少問題を地区のこと、自分のことにするということが、人口1%取り戻し戦略であります。 

小矢部市議会 2018-03-08 03月08日-02号

産業建設部長高木利一君)  まず、雪捨て場の件でありますが、小矢部市では津沢地区、石動地区にそれぞれ、小矢部川の河川敷を使わせていただき、雪捨て場としております。 今回は、その大雪で市内からの排雪がやっぱり集中いたしまして、雪捨て場が混雑をしたり、一時的には雪捨て場への進入路が渋滞をしまして、本線に影響を与えるというような状況も発生しておりました。 

小矢部市議会 2016-12-12 12月12日-02号

〔11番 嶋田幸恵登壇〕 ◆11番(嶋田幸恵君)  また、津沢地区のほうからも、このタワーの湯は近いんだと、市からの入浴券を使えないかというようなご希望も出ていますので、その点も含めてお話をしていただけるでしょうか、確認をとらせてください。お願いします。 ○議長(中西正史君)  民生部理事 山田博章君。

小矢部市議会 2016-06-16 06月16日-02号

私が津沢地区で行われた県の防災訓練のときに、難聴の方で、聴力がない方、そういう方がおられて、一生懸命「向こうに行ってください」とか、「こちらのほうで避難説明しますので、来てください」というふうにお話をなさっていましたら、私たちのところへ来て、カードをお持ちになって、「私は耳が聞こえません。うちへ連絡してください。」何とかと何とかは、こうですというカードをお持ちでした。